ワイズトレーディング

環境事業

鳥獣撃退器AR171

暮らしと農業・林業、自然環境を守る

鳥獣撃退器AR171

音(超音波)と光(LED)で
動物を撃退します。

両側で鳥獣を感知し、音と光を発射します。

PRODUCT FEATURES
1
赤外線センサーで鳥獣を感知し、
高周波音と光(LED)を
発射して撃退します

本器は両側の赤外線センサーで鳥獣を感知した場合、高周波音と光(LED)を同時に10秒間発射して撃退する装置です。

センサー感知範囲図

[ 真上 ]
[ 真上 ]
[ 真横 ]
[ 真横 ]

※両側から高周波音と光(LED)を発射

2
ソーラーパネルで
蓄電池に充電して作動します

ソーラーパネルで蓄電池に充電して作動します。
※日光が当たる場所では、電池交換の必要がほとんどありませんが、日陰では充電できないことがあります。

3
購入後、直ぐに使えます
付属品は蓄電池と支柱だけです
蓄電池
単3電池(ニッケル水素蓄電池)6本本体に入っています。
電池残量が10% 以下になった場合、底蓋を左に回して取り外し、電池ボックスのPUSH表示部を押して電池を交換してください。露や泥が付着した電池を入れると故障の原因になります。電池交換は、電池が結露しない室内で清潔な手で実施してください。
支 柱
支柱は底蓋に取り付けてください。
4
撃退する動物に合わせて
周波数を切替えることが出来ます

「周波数切替ボタン」によって撃退する動物に合わせて、周波数(1~8番)を選択してください。
※初期設定では周波数は5番に設定されています。対象動物にあわせて周波数を変更してください。変更した周波数は、電源オフ後も引き継がれます。

番号 周波数 対象
1 1~2kHz 鳥(カラス)
2 3~6kHz 鳥(スズメ)
3 6~10kHz 小型哺乳類(ネズミ)
4 10~14kHz 中型哺乳類(シカ)
5 14~20kHz 大型哺乳類(クマ)
6 20~32kHz コウモリ
7 1~32kHz 全周波数
5
「電池残量チェックボタン」によって
電池残量が確認できます

電池残量の確認は「電池残量チェックボタン」を押せば、デジタル表示板に電池残量の数値が表示されます。

表示 1 2 3
電池残量 90%以上 10〜90%以上 10%以下
6
小型軽量で運搬が容易。
さまざまな方法で設置が可能で、
撤去も容易です。

さまざまな設置法が可能なことが特徴です。対象動物の目の高さに赤外線センサーの位置がくるように設置してください。

販売価格オープン価格
製品スペック
型番
AR171
材質
ポリカーボネート・プラスチック・シリコン
寸法
幅269 × 奥行113 × 高さ174(mm)
重量
930g(本体+支柱+電池)
電源
1.2V 2200mA Ni-MH AA2200
超音波周波数
1 - 32kHz
ソーラーパネル
最大出力 1.08W×2枚
製造場所
中国
品質保証
6ヶ月
お電話でのお問い合わせ
075-254-3833

平日9時〜12時/13時〜17時
(土日祝を除く)

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